韓国 慶州の旅

韓国の慶州(Gyeongju)に行った。今回の韓国入りは船旅。大阪から瀬戸内を抜けて釜山へ向かい、そこから鉄道で慶州に行く。

午後3時に大阪南港を出航し、最初は明石海峡大橋に向かう。明石海峡の大橋の下をくぐるのは初めての経験。心が躍る。

明石海峡大橋

まだまだ瀬戸内海の中の航海中に海に沈む夕日がとても綺麗。今日は一日瀬戸内海だ。

瀬戸内海と夕日


あくる日の昼前に釜山港に到着。パンスタミラクル号を降りて、入国審査はさほど時間がかからず、港から近い釜山駅からSRTに乗って30分ほどで慶州駅に着いた。

Pansutarミラクル号と慶州駅とSRT

慶州駅にお昼頃ついてTaxiで約30分、慶州の中心街へ向かう。慶州の宿は韓屋タイプのウィヨンジュハノクステイで後からわかったが部屋の名前が善徳女王の”Seondeok"だった。

ウィヨンジュハノクステイ

宿に荷物を置いて早速街に出かけた。宿から歩いて10分くらいの所にあるファンリダンキルに行った。途中に広い古墳エリアが広がり、ファンリダンキルに近づくに従ってかわいい韓屋作りの店や家が立ち並ぶ。ファンリダンキルの中ほどにある案内所に行って通りの地図をもらいブラブラした。

ファンリダンキル(昼が左、夜が右)

交番の前にパトカーが止まっていたので写真を撮った。ミッフィーの店もかわいい韓屋風なのでパシャリ。

ファンリダンキルにある交番とミッフィーの店

韓屋風の10Wonパンの店(この店では買ってないけど)。宿の近くで買った10Wonパン。1個だけどその場で焼いてくれて、チーズ入りを買ったけど美味しかった。

10Wonパンの店と10Wonパン

古墳エリアは世界遺産になっている。そこを抜けて月精橋に行く途中に佇む韓屋があった。この辺りはだだ広く、未だ開発中といった感じ。

広がる古墳エリアとその中にある韓屋

近年に立て直したという月精橋に着いた。平日だからか観光客が少なかった。発掘当時のビデオが2階にあってこれからの発展が楽しみ。

月精橋

月精橋の近くに人も住んでいる韓屋街があり、そこをガイドさんが案内していた。一軒の家はこの辺の昔の名士の家らしく、朝鮮の科挙を受けて状元を輩出したらしい。

月精橋近くの韓屋街

韓屋街の中の1件の家。年季が入ってそう。近くに陶芸の窯があってここも開発中か。

月精橋近くの韓屋とその近くの陶芸窯

夕方、古墳エリアを横ぎって宿に向かう。今朝に釜山港に着いたとは信じ難い。旅行に出かけると中身が充実してたくさんの経験ができる。今日の夕食はアワビ粥とアワビの釜めしでした。

アワビ粥とアワビの釜めし

夕食後は宿に帰りがてら古墳エリアを通って、チョムソンデ(新羅時代の天文台と言われている)を見て過ごした。写真よりは暗かったけど写真では綺麗に夜に映えて写っていた。

チョムソンデと周りの古墳エリア

あくる日は雨。バスに乗って佛国寺と石窟庵に向かう。佛国寺に着き石窟庵のバス停を聞いたらもうすぐ出そうなので急いでバス停に向かった。20分ほどバスに揺られて途中から霧が出始めた。

石窟庵へは山道を歩いていくが、雨が激しくなってビショビショに。肝心の石窟庵も中に入ってすぐ左に有り、これだけ?という感じで写真撮影が禁止されているので余計に何もない感じだった。梵鐘もYoutubeで見たけど、いつもは観光客がいた様子だがお休みで雨・霧が激しかった。

石窟庵の看板と梵鐘

山を下って佛国寺を見た。世界遺産の看板があり、その後に佛国寺の門があった。

世界遺産佛国寺の看板と入口

山門を歩いていくと天王門が、そこに四天王像のようなカラフルな像が4体あった。

佛国寺の天王門と大雄殿

天王門をくぐってしばらく行くと佛国寺の有名な階段がある。この階段は天界と俗世を隔てている階段らしく、階段の上にあるのが天国らしい。

佛国寺の階段とその前にある記念碑

階段の上には釈迦塔と多宝塔が立っていて、この多宝塔は韓国の10won硬貨のデザインになっているらしい。近くの回廊エリアには木魚があり、これがお寺の木魚の原型という噂も。大雄殿の隣の極楽殿には今回の目的のひとつである触ると治るという金豚がいた。さっそく悪いところ触っておいた。

釈迦塔と多宝塔

木魚と極楽殿の金豚

ここは撮影禁止では無いようなのでお釈迦様と観音様を撮った。

お釈迦様と観音様

雨なので佛国寺からTaxiで宿に帰った。宿で休憩して夕食に出かけたが少し早すぎたのか雨の中を古墳エリアの大稜苑を歩き写真を撮った。その後、慶州名物のサンパプを食べに行った。メニューはこれ一つで、包むという意味の”サン”でご飯(パプ)を包むということで”サンパプ”と言うそうです。右端にある葉っぱでおかずとご飯を包んで食べます。

大稜苑の古墳とサンパプ料理

翌日は雨もあ上がって古墳エリアを抜けて東宮と月池をめざした。雨上がりの空気が気持ちいい。

古墳エリア(遠くにチョムソンデが見える)と月を模ったモニュメント

東宮と月池

夜景が綺麗といわれる東宮と月池に着いた。午前の早い時間ともあって観光客は見当たらない。ここは月城と呼ばれる新羅時代の都の近くにある王子が住む東宮だそうです。池に月を映してめでるミラーのような湖面が売りのようです。昔は雁や鴨がいたので雁鴨池という別名もあったそうですが、発掘調査により月池(ウォルチ)となったとのこと。慶州は韓国の修学旅行先でも有名らしくたくさんの中学生や高校生と思われる生徒がいた。

今回、韓国からの帰国はソウルからの飛行機。それでソウルまでのKTXに乗った。ソウルで寄り道にCoexセンター近くのホテルに泊まる。

慶州からソウル行きのKTXとCoexセンター

早速Coexセンターの中のピョルマダン図書館に行った。すっかり観光地化した同図書館はエスカレーター前で写真を撮る人がたくさんいた。ここで本を借りるにはどうしたらいいんだろう?

ピョルマダン図書館

ソウルでは漢江ラーメンを食べに行った。スタバの入った島やモールらしきものが入った島など3つ浮かぶ人工島の隣にあるコンビニがいいとYoutubeで言っていたのでそこで漢江ラーメンを食べた。一緒にラーメンを作ったおじさんがたまご入れるタイミングや殻の捨てる場所を教えてくれたりして親切でした。

漢江に浮かぶ人工島と漢江ラーメン

今日で韓国(ソウル)はおしまい。盤浦大橋とソウルタワーが臨めるベンチに腰掛けてしばらく漢江を眺めていた。

漢江と盤浦大橋とソウルタワー

ソウルの金浦空港を飛び立った翼の下にロッテタワーが見える。

翼の下のロッテタワー

 

関西万博

 

今日は万博に来たけど、スゴイ人です。お昼のチケットやったけど1時間以上並んでやっと入れた。

舞洲駅

ゲートに入ると早速”みゃくみゃく”が迎えてくれた。

東ゲートとみゃくみゃく

大屋根リングの下に来た。今日一番の目的は果たした感じ。

大屋根リング

インド館

テレビで見たインド館に来た。入れそうなので入ったけどインドの置物やインドらしい模様があった。

インド館の中1

インド館の中2

ガンダムがいたので写真を撮った。

ガンダム

遠くに吉本館が見える。

吉本興業

大屋根リングの上へはエレベータで登った。一周が2kmあるらしくブラブラと歩いたが、半周ほどでおりることにした。

途中上から写真を何枚か撮ったがどこも人で一杯やった。

大屋根リング上からの風景

大屋根リング上からの風景1

大屋根リング上からの風景2

空いてそうなコモンズ館のひとつに入ってみたけど展示場みたいやった。

コモンズ館

トルコ館に並んで入ったけど顔の展示だけでおみやげのお菓子を買ったのみで出てきた。どこも展示物は大したことなくパビリオンの形状が特徴的かな。

トルコ館

トルコ館の中

あと1時間程度しか残ってないので韓国館に入ってみた。並んでるときに、韓国らしく壁一面がディスプレイになっていて、色々な画像が写っていた。

中は光が斜めに走ってる展示などがあった。

韓国館

韓国館の中

あとは入れなっかけど特徴的なパビリオンの写真をいくつか撮った。

オーストリア館とアゼルバイジャン館

スペイン館とタイ館

バーレーン館とハンガリー館

今回の大阪は阪神のリーグ優勝が決まって来たけど万博で大屋根リングも見られてよかった。

甲子園
























関西万博の記録

 

旅 金比羅さんと善通寺と高知と倉敷

 

今回の旅は2024年10月に「こんぴらさん」から四国方面に行った。

金刀比羅駅

まず金刀比羅駅から出発。JR駅前から延びる道から琴電の駅舎を左に見てさらに左に曲がり、右に曲がると参道につながる道に行く。ここから738段の階段の参道を登ると金刀比羅本宮に着く。

金刀比羅参道

階段が続く参道

 

階段の途中に白馬がいた。本宮はその白馬のあとの階段後にあり、お参りした。

本宮と神馬

本堂のすぐ隣にも社があり、そこからの景色がきれいだったので写真を撮った。

白峰神社(本宮のすぐ上にある)とその横からの景色

金刀比羅参道を降りた下の辺りで日本最古といわれる歌舞伎の芝居小屋「金丸座」があったので入ってみた。今も現役の芝居小屋で、何も上演してなかったので見学できた。当時の人力の回り舞台やせり上がり装置が見られ、楽屋などもあり面白かった。

金丸座とその内部

今日は丸亀に泊まって、明日は四国お遍路さんもどきでお寺を3つ回ります。

丸亀駅界隈

四国霊場第77番札所の道隆寺には眼のお寺があると聞いたので是非とも行きたい。寺に入ると眼なおし薬師如来があり、観音様がたくさん並んでいた。そこのお堂で眼にご利益(ごりやく)があるお札を納めた。

道隆寺

次に訪れたのが四国霊場第75番札所にもなっており、弘法大師空海の生誕地でもある善通寺である。境内にはご神木や五重塔もあり、かなり広い。

善通寺とご神木

境内は東院と西院に別れ、最初に入った東院は伽藍になっていて、中央に金堂があり、五重塔は国内3位の高さで立派に聳え立っていた。

善通寺五重塔

西院は弘法大使の生誕地になっており、こちらも御影堂や御影池等弘法大使ゆかりのものが多数ある。その境目の通りにあったのがネットで見た昔ながらのおかき屋さんで凄く堅いおかきが売っていたので買った。

堅ぱん屋さん

善通寺市には明治の頃に陸軍の第11師団があり、その陸軍庁舎があった。文明開化のにおいのする建物が一部保存され、一部は現代風のレストランにもなっていた。

善通寺市にある旧陸軍庁舎

四国霊場札所巡りもどきは終わりにして、次は高知に向かった。

高知駅から市電に乗り、はりまや橋へ。街角に橋だけがポツンとあり、これがはりまや橋かといつも思う。そのとなりにアンパンマンの石像が立っていた。

はりまや橋アンパンマン

高知といえばアンパンマン作者のやなせたかしさんの出身ということもあって下記写真のようなアンパンマン列車が走っている。列車のラッピングはもちろんアンパンマンで覆われているが、列車の中もアンパンマンだらけで小さいこどもが喜びそう。

アンパンマン列車

高知で有名といえば坂本竜馬像が立っている桂浜である。桂浜をブラブラ散歩して横切り、竜王岬にある海津見神社まで行った。ここは潮の流れが速いので遊泳できないらしい。

桂浜

夜は高知の中心にあるひろめ市場に行った。中は平日なのに人が多くてあらかじめ席を取っておかないと座れないくらい。中を一回りしただけで出てきた。

ひろめ市場

翌日に訪れたのは橋本富太郎博士の植物園。博士は先の朝ドラの主人公で有名だったので初めて行った。

橋本富太郎博士の銅像

植物園には温室もあり、中に入ると天空の城ラピュタのような建物や鬱蒼とした木々が茂っていた。

橋本植物園

温室にはでっかい鬼蓮のある池があった。真ん中の写真はヤッコソウというらしくどういう葉っぱ?が出るのかわからないけど奴さんみたいなので写真を撮った。植物園は広くじっくり見ると半日以上はかかると思う。

鬼蓮とヤッコソウと植物園の渡り廊下

四国を離れて岡山に戻り、倉敷に行った。古い街並みと運河が残る素敵なところです。

倉敷の歴史地区

歴史地区の中にはむかしの紡績工場であったIVYスクエアがあり、その中は店になっていた。

IVYスクエア

歴史地区には昔のままの郵便局があった。その一角に運河の船の予約があったけどその日はいっぱいとのことであきらめた。

歴史地区の中の郵便局とその前の運河をいく船

歴史地区の中をぶらぶら歩いて、途中の陶器屋さんの2階でコーヒーを飲んだり優雅なひとときでした。

立山黒部アルペンルート

この7月末に立山黒部アルペンルートへ行ってきた。

はじめは宇奈月温泉に行き、周辺を散策。乗った電車と同型の電車が止まっていたので写真を撮ったが、これで特急電車です。

宇奈月温泉駅

富鉄の特急

まず向かったのが、トロッコ列車の見える鉄橋。ちょうどトロッコ列車が来たので写真を撮った。

鉄橋を渡るとトンネルがあり、その脇にサブトンネルがあったけど真っ暗で何も見えなかったけど、写真を撮った。トンネルを抜けると宇奈月ダムの展望台がフレーム付きであったので、パシャリ。

次の日はいよいよ立山黒部アルペンルートへ。このルートはマイカーが禁止で基本はこうしたケーブルカーや電気バスなどの公共交通が中心になる。

まず始めはケーブルカーに乗った。

ケーブルカー

その後は路線バスで最初の宿の弥陀ヶ原ホテルへ向かった。この日は雨の中、弥陀ヶ原の散策コースを歩いた。気温も20℃くらいと低く、1時間くらい散策をした。

弥陀ヶ原の散策コース

(遠くに弥陀ヶ原ホテルが見える(右写真))

 

散策の途中で見つけた高山植物

(左からチングルマ立山リンドウ、イワショウブ)

散策は木道に沿って湿地帯の中を歩いた。途中に高山植物を見かけて、いくつかをカメラに収めた。

ホテルに戻ってしばらくしたら雨も止んで、きれいな夕日が見えた。

夕日と富山平野(遠方に能登半島が見える)

 

翌日は天気も良く、午前は室堂に行った。バスで着いた向こうに室堂平が広がっている。

弥陀ヶ原と違ってハイキング道が広く整備されていて道幅も広い。

ここのメインのみくりが池に向かう途中でライチョウも見れてラッキーだった。

みくりが池

 

午後はいよいよ黒部ダムに向かう。室堂からロープウェイ乗り場の大観峰まで行き、ロープウェイで一気に黒部平まで降りる。途中の支柱が無いロープウェイとしては日本一ということで眼下に黒部湖が見えて圧巻でした。

黒部のロープウェイ(眼下に黒部湖が見える)

毎秒10トンの放水をしているらしく、そんなに放水しても大丈夫な黒部ダムの貯水量は凄い。太陽光が反射して虹が出ていた。

黒部ダムの観光放水

黒部ダム

毎度お馴染みの黒部ダムの写真。途中の階段がしんどかった。

立山黒部アルペンルートはこれでお終い。

善光寺

最後は長野で降りて、善光寺さんへお参りした。御本尊の下まで行けるという「戒壇巡り」に初めて参加したが、本当に真っ暗で何も見えず、どこが御本尊の下かもわからぬままに終わった。

USA Letter from Cleveland

December

 いかがお過ごしですか。11月になってようやく当地に家族が揃い、さらに1か月経ってようやく生活が整ってきた感じです。

 12月に入りこちらではクリスマスを中心としたホリデイシーズンの様々な行事であるオペラやコンサート、美術館、さらにデパートのセール等々の宣伝が目につきます。特に学内にはClevelannd Orchestraの本拠地であるSeverance Hallというコンサートホールがあり、毎日のように何か演奏会が開かれています。同じくオペラ座やプレイハウスでも季節に合わせたバレエが上演されています。しかし子持ちの人は夜のコンサートに行くのは難しいので、Children Museumや博物館巡りが中心になりそうです。

 気温は現在、零下~6℃といったところ。真冬はもっと下がるので屋外には出られないので、屋内の娯楽メニューである演劇やコンサート、サーカス、屋内動物園などがあり、大きなショッピングモールが非常に充実しています。

 

January

 1週間に2回くらいの割合で雪が降る今日この頃です。しかし雪が降っても除雪車がすぐに出動し、道路には凍結防止用の塩をふんだんに撒いてあるので小さな路地以外は凍結することがないようです。少々の雪では皆はお尻を振りながら気にせずに走っています。

 車ついでに今回は中古車の話を少々したいと思います。ほとんどの物価が日本に比べ安い(当時の話)のに反してこちらの中古車市場は日本より高いです。1年ごとに10~20万円ずつくらいしか安くなりません。特に日本車は故障が少ないので、値落ち率が低いです。10年前の車や日本では引き取りにお金を払いそうなボロ車でも動けば問題なく商品価値があります。ちなみに自分の車はアメ車のファミリーカー(GMのOldsmobile cutlass supurem, 5000cc, V8)です。燃費は当然のように悪いがガソリン代はハイオクの一番いいやつで$1.3/ガロン(=3.89ℓ)と安い。選定理由は日本では乗れない車でぶつかっても負けないということで選びました。

 さて、この大学は冬休みが長く、1/19が初日で、今まで静かだったキャンパスが今週から急に騒々しくなりました。仕事の方も静かだったコンピュータールームでのCAD絵描きからそろそろクリーンルームの仕事に入っていく予定です。

 

March

 3月になって少しはプラスの日(気温が0℃以上)が増えたかと思えば急に大雪が降ってアッという間に靴が埋まるほどの雪が積もったりする今日この頃です。先週は真冬の嵐、Blizzardが米国東部を縦断し、各地に大きな被害をもたらしました。ここClevelandも視界ゼロの大吹雪でした。こんな季節に台風のような低気圧が来るとはちょっと日本では考えられない季節感です。(木の電柱が折れ、1週間以上停電が続きました)

 先にも述べましたが、こちらの冬は寒いので屋内レジャーが発達しています。何でも強引に屋内につくってしまいます。中でも昨年暮れにオープンした”Rain Forest”はその名の通り、ちょっとした熱帯雨林をシミュレートした室内動物園で、中にはワニ、蛇などの爬虫類やカラフルな鳥、哺乳類もいて、蝶々が飛んでいたりもします。外は零下だというのに中は半袖でOKで真冬に熱帯が味わえるわけです。

 

May

 4月には雪の降る日があったというのに、5月になると急に暖かくなりました。1週目で芝生も緑色に早や変わりし、木の葉も茂ってすっかり初夏の陽気になりました。天気のいい日には短パンにTシャツでOKなくらいです。

 さてこちらの大学では期末試験も終わり、5月末~8月末まで長ーい夏休みになります。工学部の食堂も閉まるので、ちょっと離れた医学部まで行かねばなりません(ここは病院があるので年中営業している)。また卒業シーズンを迎えて、卒業式のための大きなテントをグランドに建設中です。卒業式では学士の他に、修士・博士の学位授与式があるようで、あの黒いガウンと四角い帽子を着るようです。ちなみにこれらの衣装は大学からのレンタルで卒業費用に含まれ、一式で$35(Ph.Dは$80)だそうです。

 

 July

 夏を迎え、芝生の緑が一層鮮やかなClevelandです。どの公園にもバーベキューのできるピクニックエリアがあり、天気のいい日はバーベキューを楽しむ人をよく見かけます。ただし公共の場所ではアルコール類が禁止で、ビールを飲むにはプライベートな庭が必要です。

 冬には外に出られないせいか、夏は夜までテニス等のスポーツをしている人がいます。といっても緯度のせいで日没が夏は9時以降なので10時にやっと暗くなる感じです。

 また、アメリカの夏祭り(と私が勝手に決めました)の独立記念日7月4日はどこの町でも花火を上げるようで、ここClevelandでも隅田川花火ならぬエリー湖畔の花火大会があり、TVも中継番組を流してました。

 

September

 当地に来て丁度1年を迎えようとしています。この1年間、生活面ではアメリカをエンジョイできましたが、仕事面ではアメリカのスローぺースに合わずじまいでした。”仕事は日本で遊びはアメリカで”というのが結論です。

 以下、私の独断のアメリカのベスト&ワースト5を挙げたいとおもいます(順不同)。

BEST 5

 1. 大自然と広大な国土

 2. 安い物価(当時)

 3. 観劇、コンサート

 4. プロスポーツ

 5. 緑の芝生

WORST 5

 1. 味覚

 2. 治安

 3. 医療費

 4. アメ車

 5. 土足生活

韓国の旅ーBusan

 ソウルから韓国版新幹線KTXで次に向かったのはプサン(釜山)。これからの韓国旅行の定番となりそう。釜山駅からタクシーで海雲台(ヘウンデ)に向かう。

 ホテルから海雲台海岸を見たながめ。海の中に何か建っている。2つくらいあった。

 今日の夕食は海雲台市場から良さげな店を選び、写真真ん中の店前でチヂミを焼いてる店にした。メニューはタラ鍋と海鮮チヂミにした。

 通りには海鮮に店が多く、その中にヌタウナギの店が多かった。

 次の日は海東竜宮寺に向かう。門前には干支の石像がズラリと並んでいる(下写真)。皆な自分の干支の横で写真を撮ってる。

 ハングルで海東竜宮寺と書いている石碑を写した。

 海東竜宮寺までの道はトンネルや石段、橋などがある。橋からは下にある器に貨幣を投げるようになっていて、投げて入ると良いことがあるみたい。

 海東竜宮寺の全景。右側に本堂があり、その左に観音様が見える。

 境内の本堂ではないが横にお釈迦様が横になっているところがあったのでパシャリ。

 本堂の横に大きな金色の布袋様があり、その近くに金色の豚があった。宝くじでも当たるのかなあ(笑)。

 お寺からの帰りはかつてローカル線で、今は観光列車が走るBlue Line Parkに乗る。下の写真は終点の松亭(ソンジョン)駅。むかしは廃れていたのだろうけど今は観光地化が進んでいる。

 Blue Line Parkの青沙浦(チョンサポ)駅で降りて、ダリットル展望台に行く。海に突き出した展望台で、床がガラスで透けているところもあり、靴のカバーを履かないといけない。展望台からは松亭駅辺りの砂浜海岸が見える。展望台はもう一つが建築中でこの辺りが新しく観光地化されていきつつあることが伺える。

 Blue Line Parkの半分はカワイイSky Cupsuleに乗って、海雲台のもう一方のターミナルの尾浦(ミポ)駅に向かう。

 尾浦駅から海雲台海岸まで少し歩き、今日の夕食のフグ料理屋を確認。いくつかのフグ料理屋があって、韓国では日本のてっちりのように高級食材ではないようだ。フグのフリッターのような揚げ物がおいしかった。フグ鍋はあら汁のようだが、疲れた体には良さそう。

 次の日は海雲台を後に、タクシーで白瀬(ヒンヨウル)文化村に向かう。海岸線やそこまでの階段は工事中のものも多い。海岸沿いの小さな家をカラフルに塗った家は甘川文化村のようで、カフェやアクセサリーショップに改装されたところもあり、ここも観光地化の真っ最中の感じ。

 白瀬文化村にはめぼしいタクシー乗り場がなく、ラッキーにも流しのタクシーが拾えた。次に向かったのが、松島海上ケーブルカーの乗り場の地。ケーブルーカー乗りばのビルの中でお昼を食べた。ビルの横の遊歩道から海上運航しているロープウェイの写真が撮れた。ロープウェイの中はガラス張りになっているものもあるそうで、チョットこわそう。

 さて、松島海上ケーブル乗り場からタクシーで釜山ダイヤモンドタワーに。駐車場が凄く混んでたので、タワーの麓でタクシーを降りて歩いて丘に登った。タワーの展望台まで登り、釜山港方面の眺めを写真に収めた。いい天気やなあ。

 釜山ダイヤモンドタワーを降りて、歩いて今日のコモドールホテルまで向かった(写真)。ホテルまでは釜山の下町を歩き、段丘の上にあるようで写真の階段の他にもいくつか階段があり、そこを登らないといけない。ホテルに着いたらチェックインを済ませて、今日の夕食をとる予定の釜山最大の繁華街、南浦洞に向かう。

 最初に行ったのはBIFF広場で、これはBusan International Film Festivalの略のようです。かつて釜山国際映画祭をやった場所で、道路にはハリウッドよろしく、映画スターの手形が埋め込まれている(写真中央)。一番右の写真はBIFF広場で有名なシアホットクの屋台で、一つ買って食べたが美味しかった。

 次に向かったのは海鮮の店がいっぱいのチャガルチ市場。海に面した大きな建物で、中には魚やウナギがいっぱい泳いでいる生け簀の店がたくさんがあった。市場の横は波止場になっていて、写真にある「I❤JAGALCHI」のモニュメントがあった。

 チャガルチ市場の隣に国際市場があり、ここは服とか金物とか鞄とか何でも打ってそうな場所である。写真の中央はアリラン通りというらしく、道の真ん中に簡易の机と椅子を並べて、なにやら地元らしき人々が飲食していた。写真の右はCDやアクセサリー、ブロマイド?が一杯売っていたレコード屋さんか。

 韓国最後の日は南浦駅から直結したロッテ百貨店に行った。入ったところは大きな滝が流れるモールのような広場で時間が来たら4階の天井から地下まで滝が流れていた。

 韓国からの帰国は、釜山から博多へ行くQueen Beatleという高速船に乗った。この船は大型の水中翼船で釜山港博多港を約4時間で繋ぐJR西日本の船である。九州からは気軽に韓国に行けそうで、これから流行りそうである。

 Queen Beatleが出航して間もなく、釜山港の大きな橋の下をくぐる。窓越しに写真を撮ったので船の照明がUFOのように映りこんでいた。

 船が出て4時間後に博多港についたところ。博多港のシンボルのポートタワーが迎えてくれた。入港時はちょうど太陽が沈む時間できれいな夕日が見られた。

【韓国 釜山】海東龍宮寺・海雲台ブルーラインパーク・広安里ドローンショー/観光名所女ひとり旅② (youtube.com)

【釜山旅行に行く方は必見】5000円以下で人気観光地を巡ったおすすめモデルコース! (youtube.com)

釜山海雲台のすべてをお見せ致します / 海雲台Vlog / 釜山ブルーラインパーク、海雲台夜市、松亭海水浴場 (youtube.com)

韓国の旅 Seoul

 韓国旅行はまず定番のソウルへ向かう、その機内から富士山が良く見えた。ラッキー \(^^)/

 ホテルの目の前はソウル広場が、その奥には徳寿宮、右には新旧のソウル市庁がある。

 ソウル広場から北へ広い通りを歩くと光化門広場があり、最初に現れるのが李舜臣将軍像である。文禄・慶長の役で活躍した将軍らしい。さらに歩くと、ハングルを創った世宗大王が鎮座している。

その先には文字通り光化門がある。広場ではお釈迦様の生誕をお祝いするイベントが開かれていて、木のフレームで組んだドーム状や九重の塔があった。

 いよいよ景福宮キョンボックン)に中に入る。光化門をくぐり、しばらくすると衛兵の交代式のイベントがあり、赤や青や緑の衣装を着た人の行進が太鼓や楽器とともに華やかに行われた。たくさんの観客と一緒に観覧。

 景福宮にはたくさんの門があり、光化門の次は興礼門、その次に左下の写真の謹政門がある。この門の先が王が執務する謹政殿(右下写真)である。謹政殿の前の広場にはかつての九品制度の役人が控える礎石が文官と武官に分かれて左右にありました。

 謹政殿の中には入れませんが、外から見ると色とりどりの壁と天井の中に王様が座る玉座がありました。玉座の背景には日月五峰の図が描かれていました(太陽は柱に隠れて見えない)。

 謹政殿から奥に進むといくつかの建物があった、その中に王様が住む建物である康寧殿がある。この屋根の上の中心に棟木が無いのが特徴とのこと。左の写真は魔除けとして屋根の反りの部分によくある飾りつけ。西遊記の登場人物らしいが、三蔵法師孫悟空猪八戒沙悟浄、と・・あと一人誰? よく見ると他の全ての建物にもあって、その数も色々。

 景福宮の最後は池の上に佇む慶会楼。ここは王様がお客様や臣下と宴会をする時に使った場所だそうです。

 景福宮に縁のある建物と思って撮ったが国立民族学博物館だそうです。中に入ってませんが周辺には昭和初期の散髪屋とか懐かしい街並みセットがありました。

 さて景福宮を後に北村韓屋村へ向かう。途中の細い坂道を登っていくと昔の瓦屋根やレンガの煙突があり、遠くには国立民族学博物館の屋根が見えたので写した。

 北村韓屋村は韓国の昔の街並みが残る界隈で、人が住んでいるのでところどころに「しずかに」の立て札がある。一番のフォトスポットは遠くにソウルタワーが見える路地で、観光客がいっぱいで写真を撮る姿があった(自分もその一人)。

 韓屋村から下って広い通り沿いに有名なOnionというパン屋があった。ミーハーを承知で並んでこの店の一番人気のPandoro(写真右側の白いパン)を買った。白い粉の正体は砂糖が主の白い粉で崩れて全部は食べられないが、予想より甘くはない。パンは堅めのドーナツ状のものでまあ美味しかった。もうひとつはイチゴのシュークリームの様。

 Onionの近くの安国駅の写真。ハングル文字以外は日本の地下鉄と変わらない感じ。

 今日の夕食は明洞の王妃家(ワンビッチ)でサムギョプサルを食べた。キムチや野菜、もやし等々突き出しがいっぱいで堪能した。

 今日も晴天に恵まれ、午前は南山ソウルタワーへ登った。タクシーでケーブルカー乗り場まで向かった後、タワーの麓に着いて撮った写真が左。その上の展望台からの風景はソウルの街が一望できた。写真はソウルの南を流れる漢江とその遠方にロッテタワーが霞んで見える。

 午後はソウル駅から韓国の新幹線KTXに載って釜山に向かった。

(釜山へつづく)

韓国旅行🇰🇷ソウル観光のモデルコース|絶品グルメ&絶対行くべきスポット【完全保存版】 (youtube.com)

【韓国】ソウルで絶対訪れたいオススメ観光スポット3選 (197) (youtube.com)